会社設立後の諸手続き
会社設立後には、各行政機関への税金・労働保険・社会保険関係の各種届出手続きが必要になってきます。会社設立時には利用できる助成金制度がありますので、その場合には助成金の申請手続きが必要となります。
また、会社を継続していく上で、会計記帳、給与計算、年度末の決算手続きが継続的に必要となってきます。
会社設立後、一定期間内にしないといけない手続き
各行政機関への届出(届出一覧)会社設立後、是非したい手続き
助成金の活用日本政策金融公庫(旧国民生活金融公庫)での資金調達
会社設立後、継続的に必要な手続き
①会計記帳②給与計算
③決算、税務申告
これらの煩雑な手続きを自分ですると、かなりの手間と時間がかかってしまいます。また、専門の従業員を雇うとなると、年間数百万の人件費がかかります。
そこで、これらの手続きをアウトソーシングすることで、本業に専念していただくことができ、余分な人件費を抑えることもできます。
会社設立後のサポート
税務届出手続きサポート(税務署・都道府県税事務所・市町村)・・・15,750円社会保険新規加入手続きサポート・・・52,500円~(従業員数に応じて)
労働保険新規加入手続きサポート・・・42,000円~(従業員数に応じて)
助成金申請手続きサポート・・・受給額×10.5%(最低額31,500円)
資金調達サポート・・・獲得金額×3.15%(最低額52,500円)
税務会計サポート(記帳代行なし)・・・月額15,750円~(売上高等に応じて)
税務会計サポート(記帳代行あり)・・・月額21,000円~(売上高等に応じて)
決算サポート(決算書類作成、税務申告書作成、税務代理)・・・84,000円~(売上高等に応じて)